千夜千食物語 ～敗国の姫ですが氷の皇子殿下がどうも溺愛してくれています～ 分冊版（６）
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千夜千食物語 ～敗国の姫ですが氷の皇子殿下がどうも溺愛してくれています～ 分冊版の作品情報
あらすじ
料理で命をつないだ亡国の王女・エレンディラ。彼女は、千夜の料理を差し出すことで民の命を守ることに成功する。敵国の皇帝クシャナ、そして皇子ヤシュバルに見守られ、凍っていた心も少しずつ溶けていきーー。ヤシュバルに料理とはなんぞや…と教えるため、エレンディラは卵焼き3種をつくる。未来の旦那様の反応は…！？ さらに、母の形見を求めて向かった離宮で、姉・マルリカが待ち受けていた！【第6話収録】
千夜千食物語 ～敗国の姫ですが氷の皇子殿下がどうも溺愛してくれています～ 分冊版のレビュー
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