旦那の叔父はマッサージ屋だ。いつも一美（かずみ）のことをスケベな目で見てくるエロ親父なのだが、マッサージの腕は確からしく、なんと2号店まで出店したらしい。開店サービスで夫と共にマッサージを受けに行く事になった一美。彼女の担当はもちろん叔父さん。噂にたがわぬ腕の良さだったが、施術中に彼は突然チンポをボロン！ なんでも「コレ」を使ったサービスこそ、2号店を出せる程に繁盛した理由だというが……？
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奥さんが知らない快楽 分冊版7
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