「俺もルイとならどこまでも翔んでゆける」“竜殺し”と恐れられる婚約者だけど、私に触れるその手はとびっきり甘くて温かくて。もう、貴方なしの人生なんて考えられない――……。妬みに駆られた親戚の謀略により、記憶喪失になったルイは最愛のクロードのことさえ思い出せないままの日々を送っていた。そんな中、出征中のクロードが敵兵の矢に倒れたと知らせが入る。そのことがきっかけで失っていた記憶を取り戻したルイ。クロードの身を案じ、彼の元へと駆けつけたルイを待ち受けていたのは――!?【コワモテ騎士様】×【転生社畜令嬢】の“しるし”が導く異世界ロマンチックラブコメついに完結!

