結婚七年目の主婦・彩子には、夫に言えない秘密がある。夫とはかれこれ3年以上夫婦の営みがない。もともと性欲が強い方の彼女は欲求不満で爆発しそうな日々を送っていた。そんな折り、ご主人様の調教が始まったのだった。その日はご主人様と秋葉原にお出かけだ。股間にはパールローターが装着されてた。スイッチはずっと入ったままだ。「何をもたもた歩く」「電車内で何回イッた?」とご主人様。「四…回…い…イキました…ッ」と息も絶え絶えに応える彩子。「たったの四回? 淫乱なオマエがその程度で満足するものか」そう言うとご主人様は追加のローターを彩子に渡し、駅のトイレで入れてこいと命じるのだった。「安心せい」「今からもっと何度でもイカせてやる」もちろんローターだけで済むはずもない。次なる調教は…。