あらすじ女性と親しげに歩く雄利を見た氷翠は、彼女がいるのに自分に手を出したのかとヤケ酒をあおっていた。それなのにお酒のせいで勃ったモノを処理するとき、頭に浮かぶのは雄利の声と触れ方で!?※本電子書籍は「麗人uno! Vol.165 熱を帯びた視線に絆されて」に収録の「10才年上のコワモテ美人に恋しました4」と同内容です。