【本作品は同人誌となります】まずは、自己紹介からしたいと思う。私はジャーナリストの山口。仕事は段取り良くこなしていくタイプだ。プライベートについてだが、JDセフレが1人いる。もう少しセフレが欲しいところだ。だってそうだろう?1人とやっているだけでは、あきちゃうだろう?そう考えていた矢先、私は深夜の仕事の帰り道、人気のない道路で酔って倒れている女性を発見した。よくよく見れば、私の住んでいるアパートの隣人の奥さんじゃないか。いつも外で挨拶くらいはしていたから、顔は覚えていた。というか、この奥さん、背が高く、いいボディラインをしている。忘れるわけがない。それにスラっとしていて理知的で清楚な感じだ。で、倒れている奥さんをそのまま放っておくこともできないよな…・私は隣人の奥さんを背負ってアパートまで連れて行くことにした。人助けは人間として当然だろう。奥さんを背負うと、豊満なおっぱいがこれでもかと私の背中に圧をかけてくる。…私は奥さんと密着プレイをしながら、アパートへと帰った。奥さんの持っていたカギでドアを開け、中へ。お隣の家に入り、奥さんをソファに寝かせた。さっきまで密着していた胸は谷間が露わになっており…スカートはめくり上がり、パンティも露わになっている…奥さんのアノ部分はどうなっているのか…もう…これは…ヨダレをごくりと飲み込む。私はそっとパンティに手をかけた…・■総ページ数:112ページ