「俺で感じて、気持ちいいって言いながら泣いてる顔が一番興奮する」イったばかりのナカを奥深くまで貫かれ、押し寄せる快感に喘ぐ玲奈。身体と言葉で想いを確かめ合うさなか、先輩が好きだと告げる玲奈に佐々木は…「俺も。…じゃあ、もう我慢しなくていいよね」えっ、それってどういうこと…!?挿入されながら勃起して敏感になったクリを指で扱かれ、連続絶頂が止まらない。「ハメ潮そんなに気持ちいいの?いっぱいイこうね」先輩、もう無理です…っっっ!
既刊(1-8巻)
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「なんで俺の許可なしにイってんの?」夜だけ意地悪な甘サド上司に堕とされる(9)