則仁の口淫を思い出してしまった風太は、ライブ中にセリフが飛んでしまう。それにつられて則仁も舞台上で微妙な雰囲気になってしまうが、客席の女性たちにはウケが良く、またもやSNSで大バズリに。気を良くしたふたりは更にBLを極めるべく、毎日69の練習をしていた。そんなある日、先輩芸人に誘われてテレビの仕事が入ることに…。 ※雑誌『新ワンダフルBoy's Vol.86』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。詳細