資本主義の限界とオルタナティブ

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資本主義の限界とオルタナティブ

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戦後の経済成長が翳りを見せた1980年代,資本主義諸国は新自由主義に舵を切ったが,一連の改革は成果を上げただろうか.サブプライムローンの破綻が恐慌の波を引き起こし,世界的に格差が拡大するなかで,ハーヴェイやピケティらの新自由主義批判が関心を呼んでいる.資本主義の限界を見据え,その先を展望する,新たなる〈経済学批判〉.
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