義理の息子を溺愛する秋山静香さんは、息子を想いながらオナニーを行なっている。ある日、息子がミスをして会社に損害をくぁた得てしまい、その責任を取るべく、息子の上司に身体を差し出している。寝ている息子の前で潮を吹き、セックスまでしていて、嫌がりながらもイキまくっていて、その敏感さは凄まじいレベルだ。激しいセックスだったので、息子は起きてしまい、上司を殴ってクビになってしまう。もはや歯止めが利かなくなってしまった静香さんは、息子ともセックスを行ない、中出しまでされる始末。潮を吹きやすい体質で、大量の潮吹きシーンも見て取れる。