偽善者を容赦なく痛めつけ制裁するラヴィと、あくまで平和的に問題を解決しようとする陽菜。二人の衝突が続くなか、かつて暴行事件を起こし処分された教師が復学して現れる。事情を探るうち明らかとなる学園の秘密。これまでラヴィたちが制裁してきた多くの学園関係者は、実は意図的に集められていたのだ。人を強く育てるため、他人をエサとしか思わない偽善者を集める。結果として犠牲者が出ることは当然――そう主張する校長に、絶望と怒りを覚える陽菜。すべてを知っているような完璧な笑みで、ラヴィは囁く。「こんなクソみたいな学校、一緒にぶっ壊しちゃおうよ」陽菜の心を挫くラヴィの計画は、ついに最終局面へ!

