あらすじ「気持ちがいいと涙がでちゃうんだね」アルストに舌を深く絡められて、あそこに指を何度も出し入れされて……。アルストの命をつなぐためにも最後までする必要があるにも関わらず、アルストは本契約をしなかったときのことを考えて、一向に一線を超えようとしない。「でしたら、せめてその、手で、させてください」そうして提案すると、アルストのあそこが現われて……。「スリア嬢……もう少し早く……」アルストの余裕のなさそうな表情にスリアも手が止まらず……?