さくらの新しい職場に、忘れたい過去である元彼と、その元彼を奪った後輩がやってくる。薬指にダイヤを光らせて―…。努めて平静を装うさくらだったが、そうも言っていられないピンチに来栖がやってきて元彼を足蹴にしてくれて!?本作品は小説投稿サイト「エブリスタ」で人気の「生意気にもほどがある!」のコミカライズです。詳細