あらすじ借金で首が回らなくなった父親に売られ、伯父の元で生活しているちとせ。そこで彼女が与えられたのは、伯父の性の玩具としての役割だった。「ご主人様、今日もちとせの調教よろしくお願いいたします」 調教生活はすでに3か月目に突入。ちとせは深々と伯父に土下座し、自ら彼に辱めを乞う。乳房をつままれ、その先端をねぶられるたびに与えられる快感……。すでに開発されきった彼女は、伯父の責めを静かに受け入れ、与えられる快感を享受していく。