【本作品は同人誌となります】【あらすじ】主人公白井みなみは彼氏である慎二にとって都合の良い存在。深夜遅くまで慎二の代わりに仕事をし、部署全体の雑用を押し付けられる毎日…そんなみなみの影の働きをただ1人、敏腕若社長だけはずっと見ていた…ある日若手女社員との浮気という慎二の酷い裏切りに泣いているところを社長に見つかってしまい・・・連れて行かれたのは超高級ディナー!自分の影の努力を誉めてくれる社長に対し、恥ずかしさと嬉しさで思わずみなみは酔い潰れてしまう…ふと唇の感覚に気がつき起きたら、社長と裸で抱き合っていて…!みなみを想う社長の舌や指は甘く激しく…性感帯にねっとりと絡みつく舌、一番感じるところを突き続ける腰遣い、そして甘い言葉による社長の愛情表現で疲れきったみなみを悦ばせようとしつこく責め続ける…!翌朝、最後まで気遣ってくれたことにお礼をしたみなみに対し、社長はこう告げる「俺の秘書にならないか?」側にいることで、雲の上の存在なのにどんどん社長を好きになっていってしまうみなみ。そんなみなみの働きや優しさ1つ1つにしっかりと気づいてくれる社長。2人の想い合う愛情は、より大きな快楽へと繋がっていく…しかし社長から愛され慕われるみなみを元彼は面白くないようでー…!?【ロゴデザイン】 chico様 X:@chico_design17■総ページ数:22ページ