田鍋に嫌悪させるために亡き幼馴染の代わりに抱いてくれと言ったのに、何故か了承されて焦る唯真。後に引けない唯真は、せめて早く終わらせようと服に手をかけるが、田鍋に優しく止められ…!?※本電子書籍は「麗人2024年7月号」に収録の「拈華を待っていた2」と同内容です。詳細