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宮地嶽神社とラピュタの謎 「東の地」の海人族と世界交流

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ペトログリフ研究家・武内一忠 × 宮地嶽神社宮司・浄見譲 特別対談 「地下の正倉院」と呼ばれる巨大古墳を持つ福岡県の宮地嶽神社は、ラピュタの信仰の聖地だった! 安曇海人族の聖地、世界文明の礎をなす宮地嶽神社が物語る真実の歴史とは? 太古の日本の歴史は、前提からして間違っていた! 6000年前、ラピュタ(海洋民族)は北海を越え、北欧まで高度な技術を伝道していた! 世界の中心だった日本が、世界にもたらしたものとは何だったのか? 阿蘇、天草―。 九州に残る遺跡から、ラピュタの息吹を感じ取れ! ・神功皇后の三韓征伐は熊襲を味方につけていた! ・海洋民族の主神=三ツ星神を遥拝できる宮地嶽神社のドルメンとは? ・続々見つかる!宮地嶽ドルメンに書かれた地中海文字 ・ヨーロッパの巨石文明は東洋からやってきたと正式に公言されていた! ・日本に初めてやってきたシュメールの王家、ウル・キシュ人はアラハバキと同化していった ・シュメール語「ニギハヤヒ」は隼人とともに神武天皇を担ぎ上げていた? ・天神アン(北極星)の見える北緯32度が持つ不思議な位置とは? ・日本の八百万の神を認めていたヘブライ人の実態とは? ・日本の海人族の高度な技術が封印されている理由と、物部の関係 ・聖書に書かれたエビス信仰の謎

宮地嶽神社とラピュタの謎 「東の地」の海人族と世界交流の巻一覧

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宮地嶽神社とラピュタの謎 「東の地」の海人族と世界交流の作品情報

あらすじ

ペトログリフ研究家・武内一忠 × 宮地嶽神社宮司・浄見譲 特別対談 「地下の正倉院」と呼ばれる巨大古墳を持つ福岡県の宮地嶽神社は、ラピュタの信仰の聖地だった! 安曇海人族の聖地、世界文明の礎をなす宮地嶽神社が物語る真実の歴史とは? 太古の日本の歴史は、前提からして間違っていた! 6000年前、ラピュタ(海洋民族)は北海を越え、北欧まで高度な技術を伝道していた! 世界の中心だった日本が、世界にもたらしたものとは何だったのか? 阿蘇、天草―。 九州に残る遺跡から、ラピュタの息吹を感じ取れ! ・神功皇后の三韓征伐は熊襲を味方につけていた! ・海洋民族の主神=三ツ星神を遥拝できる宮地嶽神社のドルメンとは? ・続々見つかる!宮地嶽ドルメンに書かれた地中海文字 ・ヨーロッパの巨石文明は東洋からやってきたと正式に公言されていた! ・日本に初めてやってきたシュメールの王家、ウル・キシュ人はアラハバキと同化していった ・シュメール語「ニギハヤヒ」は隼人とともに神武天皇を担ぎ上げていた? ・天神アン(北極星)の見える北緯32度が持つ不思議な位置とは? ・日本の八百万の神を認めていたヘブライ人の実態とは? ・日本の海人族の高度な技術が封印されている理由と、物部の関係 ・聖書に書かれたエビス信仰の謎

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