先輩の奥さん・歌織さんと二人きりで過ごす最後の夜が訪れた。歌織さんに暗示を発動させて、マッサージという名目で、豊かな乳房を、可憐な秘唇を、禁断のアナルを蹂躙していく。目の前にいる虚ろな瞳の美しすぎる隣人妻に、狂おしき妄想と欲望と独占欲は、とめどなく暴走しつづける。この欺瞞の帝国では、いつでも僕は独裁者になれるのだから。ネット小説界を騒然とさせたXPJboxの傑作マインドコントロール小説!詳細