暗殺のため雲嵐は月を襲撃しては、返り討ちの甘いお仕置き――乳首責め――を幾度も繰り返し受けていた。そのため雲嵐は乳首が服にこすれるだけで感じてしまう程開発されてしまって・・・・・・!? 刺激を避けるため胸に包帯を巻いて今日も月を殺そうと襲いかかるが、再び撃退されただけではなく、足の裏で緩く勃ちあがったモノを撫でられる。快楽でぐずぐずに蕩けてしまったことを受け、雲嵐はそれ以来月の前から姿を隠すようになり・・・・・・。銀髪碧眼の孤独な貴族に翻弄される、主従関係中華BLストーリー第3話!
雲を食む月【第3話】
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