仕事で疲れ、玄関で寝落ちしてしまった主人公。そこに「ドリンクの試供品の案内」をしているという女性がやってきた。彼女は玄関で倒れている主人公を見てビックリ。彼をベッドまで運び、優しく介抱をはじめる。着替えまで手伝ってくれるお姉さんに、「子供みたい」と恥ずかしがる主人公だったが、目の前で揺れる特大オッパイに興奮してしっかりと勃起。それを見たお姉さん、「オトナだったわね」とニヤリ。そして固くなった彼のそれを、迷わず口に含んでしまい──。 ドリンクの試供品の案内はどうした!?
後輩を食べちゃうアタシ 分冊版3
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