プロテスタント神学者にして教会史・教理史学者の著作集。全5巻。古代キリスト教学から現代に至るまでの歴史と信仰の実践まで。
第三巻は、神学(テオロギア)をめぐる考察の書。
【目次】
前編 象徴的神学
神学的解釈学への道
神学的解釈学の課題と方法
中編 方法に関する断想
現代基督教私見
神学における教会史の位置と任務
Motivkurskuning その他
象徴的神学序説
信と知と行と
後編 創世記に於ける基督教思想
近代教会の羅馬観
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