あらすじ佐和のかつての担当編集者で、今はフェムテック関係のメーカーで広報をしている桐谷剛が、広告漫画の描き手を探しているというので、詳しい話を聞くために彼を交えて3人で食事をした憧子と佐和。楽しい席で酔っ払った佐和は、憧子がレスであることを暴露してしまうが、それを聞いた桐谷は、「寝室で使ったら気分が変わるかも」と、あるものを憧子に手渡した。なんとそれは媚薬系の香水で――!?