最新刊

既刊(1-13巻)

終端街の昇降機守(13)

-
120
「道の真ん中に突然現れたらしいんだよ」水魚飯店で、コウさんが語るトウカの昔話に興味津々なトアとアカリヤ。トウカの幼少期に想いを馳せる二人に対して、コウさんはとある衝撃の事実を口にする。それは、トウカの生い立ちにまつわるもので……?自覚なき死者の生きる国“終端街”へようこそ――。結月さくらがいざなう、想い絡み合うヒューマン・ファンタジー。(第13話収録)
終端街の昇降機守(13)

終端街の昇降機守(13)

120

通知管理

通知管理を見る

終端街の昇降機守のレビュー

まだレビューはありません。

編集部PICKUPシーン