あらすじメガネ女子・さや子には露出癖がある。誰もいない場所でパンツをおろし、陰毛をそよ風になびかせて……。「ドキドキするような、解放されたような不思議な気持ち」と露出の快感を語るさや子。そんな彼女の通学路には、バス停で死んだように座り続ける老人が居た。何事にも無反応を貫く彼に興味を持ち始めた彼女は、老人の前でスカートをたくし上げる。それでも動じないバス停の老人。さらなるスリルを求めるさや子は、どんどん露出をエスカレートさせていき……!