文章(ふみあき)くんの日課は放課後の図書室通い。とはいえ読書や勉強が目的ではなく、いつも図書室で本を読んでいる、美人教師・黒端(くろはた)先生がお目当て! 彼女の傍にいることが、彼にとって至福の時間なのだ。そんなある日、文章くんは先生が読んでいる本がエロ小説であることに気が付く。「やっと…気が付きました?」彼女は笑みを浮かべてそう囁き、「もう妄想じゃ物足りない」と愛液まみれの手を文章くんに見せつけて……!詳細