朔月香澄(さくげつ かすみ)は名家の末裔だったが、その家は今や没落寸前。そこに手を差し伸べたのが当代一の権力者、我王(がおう)家の当主・我王宗政(むねまさ)。彼は香澄を差し出すことを条件に、朔月家を援助すると言い出す。覚悟を決めて我王家に身をささげた香澄だったが、待っていたのは宗政による性的な支配。香澄の持つ名家のプライドは、彼の極太チンポから発射されるザーメンで塗りつぶされてしまい……!詳細