あらすじ「したコト…ないんでしょ? せっかくだから教えてあげる…」 学園祭でコスプレ喫茶をやることになり、部室で一人黙々と衣装を補修していた僕。 そこに卒業した先輩が差し入れを持って来てくれた。 「これくらいなら私の家でやってあげよっか?」 あくまで《丈直し》のために、超ミニメイド服を目の前で着てくれる先輩……。 こぼれたおっぱいとお尻がエロすぎて、いつしか補修なんてどうでもよくなっちゃって!?