接客中に雨に濡れた雉子谷と白鳥は従業員用のシャワールームへ。雉子谷の雰囲気に呑まれてキスをしてしまう。流されたままお互いの体を弄りあい熱くなる吐息…そこへほかの従業員の声が聞こえ慌てて二人は離れる。自室に戻った白鳥は、雉子谷の触り方を思い出しながら自分を慰めてしまう。雉子谷への思いは好意? 欲求不満? と、答えは出ないままで…。　※雑誌『新ワンダフルBoy's Vol.93』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。

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