全巻(1-44巻 完結)

神の雫 愛蔵版 10

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フランスで「Japan Expo Awards 2011」最優秀青年漫画賞受賞! そして、実写ドラマが第52回国際エミー賞(連続ドラマ部門)を受賞した世界累計発行部数1500万部突破の王道ワインマンガ。『第三の使徒』。それは郷愁の味を思い起こさせる記述だった。自分には極上ワインの飲酒経験が足りないことを感じた雫(しずく)は「人生を変えるような一本」を求めワインコレクターで映画監督の黒川を訪ねる。雫の申し入れを受けるかわりに彼が出してきた条件は、主演女優の松下七海(まつした ななみ)を「口説き落とす」ことだった…!? <目次>第10巻#89 郷愁の場所で出会った大きな手に#90 追いかけて、追いかけてワイン#91 女優の決意はメイクの前に#92 封印されたその味覚のために#93 甘く薫る青春の日を終わらせて#94 旅立ちの予感に抱かれるまま#95 大いなる時の流れを、この身に感じて#96 新しさと懐かしさが出会う場所で#97 懐かしい未来を育てる老人#98 繋ぐ未来、繋がれる過去初出:「モーニング」(講談社)掲載 原書:2007年2/23講談社発行
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