妖精の国にやってきた人間・テジナは、病気になった樹木を治す仕事に就き、妖精たちと共に生活していた。暮らしの中で、妖精たちは裸を見られても恥ずかしがらないことに気付く。訊けば妖精たちはみんな樹木の中から生まれるそう。「もしかして、妖精界にはSEXがないのか!?」そう確信したテジナは、キスやフェラチオを「人間界の挨拶」と偽り、何も知らない妖精たちを相手に酒池肉林の限りを尽くす……!詳細