「俺が喜ぶからって無理して言わなくていい」と言ってしまった日から鳴海に避けられてしまう一嘉。謝ることもできず文化祭当日を迎えてしまう。そんな中、クラスの宣伝要員が足りないと困っていたところを見かねて自ら「俺がやる」と一嘉が言い執事服で宣伝することに!これで鳴海の負担が減ると思っていたところ、目の前になぜかメイド姿の鳴海が現れて――!?詳細