既刊(1-2巻)

魔力が強すぎる死にかけ公爵は、魔力ゼロの出来損ない王女をご所望です2

-
500
イリアムに対する気持ち、そして『封魔の力』に目覚めたソフィア。 魔力がないことには理由があることを知ったが、逆に言うとそれは―― いづれ魔竜が現れることを意味していた。 ある日、イリアムとともに街に出かけることになったソフィアは、魔力の暴走に怯えて暮らす国民たちを目の当たりにする。 少しでも役に立てるならと、『封魔の力』を使って国民を助けるために奔走するソフィア。 そんな中、息抜きにとイリアムに誘われたソフィアは、夕日が綺麗に見える丘に一緒に行くことに。 互いの気持ちを自覚し、愛の言葉を誓おうとしたが――!?
500
魔力が強すぎる死にかけ公爵は、魔力ゼロの出来損ない王女をご所望です2

魔力が強すぎる死にかけ公爵は、魔力ゼロの出来損ない王女をご所望です2

500

魔力が強すぎる死にかけ公爵は、魔力ゼロの出来損ない王女をご所望ですの他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

魔力が強すぎる死にかけ公爵は、魔力ゼロの出来損ない王女をご所望ですの作品情報

あらすじ

イリアムに対する気持ち、そして『封魔の力』に目覚めたソフィア。 魔力がないことには理由があることを知ったが、逆に言うとそれは―― いづれ魔竜が現れることを意味していた。 ある日、イリアムとともに街に出かけることになったソフィアは、魔力の暴走に怯えて暮らす国民たちを目の当たりにする。 少しでも役に立てるならと、『封魔の力』を使って国民を助けるために奔走するソフィア。 そんな中、息抜きにとイリアムに誘われたソフィアは、夕日が綺麗に見える丘に一緒に行くことに。 互いの気持ちを自覚し、愛の言葉を誓おうとしたが――!?

魔力が強すぎる死にかけ公爵は、魔力ゼロの出来損ない王女をご所望ですのレビュー

まだレビューはありません。