あらすじプロにならなくても、人生の一時期(学生時代など)をスポーツに打ち込んだ人には、通常の人材にはない「突破力」が必ず存在する。本書は、体育会系人材を「アスリート人材」と定義し、その有用性と人材活用法を説いた。