秘めくり彼女 分冊版7

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週末の仕事上がりにマンガ喫茶に入り浸るのが、主人公のささやか楽しみのひとつだった。その日もナニを読もうかと本棚を物色していると、お尻丸見え超ミニの制服にニーソックスの女のコ発見! しかも超カワイイ!! そそくさと自室に戻ってマンガを読んでいると、コンコン。ドアがノックされ、「やっほーおにーさん♪」と、先ほどのギャルが入って来た。「突然で悪いんだけどさあ 私ちょっと困っててさあ」「『サポ』してくんない?」と耳元に囁いてくる。「今なら30分5千円で好きな所 好きなだけお触りしちゃってイイよ」と言って、ニーソックスの足先で主人公の股間をぐりぐり。そりゃあ たまらんヨナ!! 主人公は5千円札を渡すと、パンティ越しの彼女の股間にムシャぶりついたのだった。「やばっ お兄さんチョーうまくない?」「軽くイッちゃった…」と彼女。「ねーえ うふふ」「残りの時間はどーするう?」マキことビッチ娘の誘惑はまだまだ続くのだが…。
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あらすじ

週末の仕事上がりにマンガ喫茶に入り浸るのが、主人公のささやか楽しみのひとつだった。その日もナニを読もうかと本棚を物色していると、お尻丸見え超ミニの制服にニーソックスの女のコ発見! しかも超カワイイ!! そそくさと自室に戻ってマンガを読んでいると、コンコン。ドアがノックされ、「やっほーおにーさん♪」と、先ほどのギャルが入って来た。「突然で悪いんだけどさあ 私ちょっと困っててさあ」「『サポ』してくんない?」と耳元に囁いてくる。「今なら30分5千円で好きな所 好きなだけお触りしちゃってイイよ」と言って、ニーソックスの足先で主人公の股間をぐりぐり。そりゃあ たまらんヨナ!! 主人公は5千円札を渡すと、パンティ越しの彼女の股間にムシャぶりついたのだった。「やばっ お兄さんチョーうまくない?」「軽くイッちゃった…」と彼女。「ねーえ うふふ」「残りの時間はどーするう?」マキことビッチ娘の誘惑はまだまだ続くのだが…。

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