「私はここで失礼しますわ」朝河千波は同級生に挨拶をして、学校帰りのお茶会をぬけボランティア活動に向かった。しかし向かった先はラブホテル…。「いや悪いね 急に呼び出して」「あ こいつ部下の田辺」「この所ちょっと色々あって落ち込んじゃってさ」と中年男性から部下のサラリーマンを紹介された千波お嬢様。「そんなに緊張なさらないで下さい」と、田辺君を優しくハグして「これで安心できますか?」と語りかけるのだった。そう、彼女のボランティア活動は、傷心の男性を慰めること…。なにせ彼女は大病院の院長令嬢。なので、お金目当てではない。だからボランティアなのだ!?「私のおっぱい気になってるんですか?」「ほらっ」と千波嬢はブラウスからオッパイを曝け出す。その豊満で形の良いこと!!「お触りはダメですよ…そう聞いてません?」「おしゃぶりならいいですからぁ!?」と千波嬢。いったいこれもボランティア活動なんですか!?