最新刊

既刊(1巻 最新刊)

好奇心でゼロからイチを生み出す「なぜ? どうして?」の伸ばし方

-
2025年6月1日(日) までのご予約・ご購入で早期購入者限定特典付き! (詳しい申込方法は下部をご確認ください) スタディサプリ教育AI研究所所長が伝えたい、AIで何でもできる時代に「正解」よりも大切なこと ◎子どもの好奇心と可能性をぐんぐん伸ばす親の関わり方がわかる! ◎AI時代を生き抜くために必要な「ゼロイチ力」の育て方がわかる! ◎最先端アントレ教育プログラムを現地取材!豊富な実例と家庭での実践法がわかる! 本書は、激変する時代を生きる子どもたちが食いっぱぐれない力、 「ゼロ(0)からイチ(1)を生み出す力=ゼロイチ力」を家庭で育む実践ガイドです。 「ゼロイチ力」は「アントレプレナーシップ(起業家精神)」から生まれるもので、 AI時代を生き抜くためには起業家に限らずどんな仕事にも不可欠な能力です。 自ら課題を発見し、解決に向けて試行錯誤を繰り返しながら、 新たな価値を生み出すゼロイチ力こそ、これからの社会で求められる力なのです。 ゼロイチ力の土台となるのは子どもの好奇心で、 「なぜ?」「どうして?」と自ら問いを立て、考える習慣で育っていきます。 従来の学校教育だけではカバーできないアントレプレナーシップ教育は、 日本ではまだ先進的な教育現場で導入されているのみ。 そこで、本書では日本の学校教育とアントレ教育の現状をふまえたうえで、 家庭で簡単に実践できるアントレ教育の具体例を紹介します。 著者は株式会社リクルート スタディサプリ教育AI研究所 所?で東京学芸大学大学院教授の 小宮山 利恵子。 AI×教育のトップランナーであり、アントレ教育も教えている小宮山氏が、 エビデンスをもとにアントレプレナーシップ=ゼロイチ力の重要性と育て方を伝えます。 高濱正伸さん(花まる学習会代表)、山崎直子さん(宇宙飛行士)推薦! 技術革新のかつてない大波、国内外の対立の激化・・・・・・。先の見通せない今だからこそ「どんな時代になろうともメシが食える大人」に我が子を育てたい。その具体的提案がここにある。高濱正伸さん(花まる学習会代表) 正解のない未来を生きる子どもの育て方が 不安よりも楽しみに思えてくるでしょう。「安心して失敗できる環境を与え、子どもの"好き"を伸ばしてゼロイチカを育てる」という本 書のメッセージに心から共感します。山崎直子さん(宇宙飛行士) はじめに より 本書では、まず子育ての不安の原因でもある日本の学校教育で足りていないと思われる部分や、自己肯定感が低い子どもたちの現状をふまえて、既存知識を効率的に習得する「知の深化」と新しい価値を創造する「知の探索」をバランスよく育む「両利きの学び」や「アントレ教育」の必要性についてお伝えします。 次に、全国各地で実施されているアントレ教育プログラムの事例を紹介。親が子どもに与えたい「ゼロイチを生み出す5つの力」と、家庭でできるアントレ教育についても、読んですぐ実践できる具体例とともに説明します。 最後に、子どもの生きる力を奪う「親の先回り」をやめるコツについても触れています。 本書は日々子育てに頑張る皆さんにお伝えしたい情報が満載です。気になるページから読み、やってみたいと思ったアイデアはぜひ試してください。(「はじめに)より) ■家庭ですぐにできる具体例が満載 「山の達人チャレンジキャンプ」「『好き!』を見つけるワクワク旅行」など、すぐに実践できるプログラム例や、親の先回りをやめるコツなど、忙しい親でも取り入れやすい具体的な方法を提案します。 ■子どもの「半径5mの気づき」を引き出すワークシートつき! その他「全国アントレ教育プログラムリスト」「おすすめ工場見学リスト」もダウンロードできます。 【目次】 第1章 未来をつくる子どもたちに必要な「教育のアップデート」 第2章 変化の時代を生きる力となる「アントレプレナーシップ」 第3章 「ゼロイチ力」を育てるアントレ教育プログラムの事例 第4章 子どもに与えたいゼロイチを生み出す5つの力 第5章 ゼロイチ力を育てる「おうちアントレ教育プロジェクト 第6章 親も「ゼロイチ」で子どもの可能性を広げよう

好奇心でゼロからイチを生み出す「なぜ? どうして?」の伸ばし方の巻一覧

通知管理

通知管理を見る

好奇心でゼロからイチを生み出す「なぜ? どうして?」の伸ばし方の作品情報

あらすじ

2025年6月1日(日) までのご予約・ご購入で早期購入者限定特典付き! (詳しい申込方法は下部をご確認ください) スタディサプリ教育AI研究所所長が伝えたい、AIで何でもできる時代に「正解」よりも大切なこと ◎子どもの好奇心と可能性をぐんぐん伸ばす親の関わり方がわかる! ◎AI時代を生き抜くために必要な「ゼロイチ力」の育て方がわかる! ◎最先端アントレ教育プログラムを現地取材!豊富な実例と家庭での実践法がわかる! 本書は、激変する時代を生きる子どもたちが食いっぱぐれない力、 「ゼロ(0)からイチ(1)を生み出す力=ゼロイチ力」を家庭で育む実践ガイドです。 「ゼロイチ力」は「アントレプレナーシップ(起業家精神)」から生まれるもので、 AI時代を生き抜くためには起業家に限らずどんな仕事にも不可欠な能力です。 自ら課題を発見し、解決に向けて試行錯誤を繰り返しながら、 新たな価値を生み出すゼロイチ力こそ、これからの社会で求められる力なのです。 ゼロイチ力の土台となるのは子どもの好奇心で、 「なぜ?」「どうして?」と自ら問いを立て、考える習慣で育っていきます。 従来の学校教育だけではカバーできないアントレプレナーシップ教育は、 日本ではまだ先進的な教育現場で導入されているのみ。 そこで、本書では日本の学校教育とアントレ教育の現状をふまえたうえで、 家庭で簡単に実践できるアントレ教育の具体例を紹介します。 著者は株式会社リクルート スタディサプリ教育AI研究所 所?で東京学芸大学大学院教授の 小宮山 利恵子。 AI×教育のトップランナーであり、アントレ教育も教えている小宮山氏が、 エビデンスをもとにアントレプレナーシップ=ゼロイチ力の重要性と育て方を伝えます。 高濱正伸さん(花まる学習会代表)、山崎直子さん(宇宙飛行士)推薦! 技術革新のかつてない大波、国内外の対立の激化・・・・・・。先の見通せない今だからこそ「どんな時代になろうともメシが食える大人」に我が子を育てたい。その具体的提案がここにある。高濱正伸さん(花まる学習会代表) 正解のない未来を生きる子どもの育て方が 不安よりも楽しみに思えてくるでしょう。「安心して失敗できる環境を与え、子どもの"好き"を伸ばしてゼロイチカを育てる」という本 書のメッセージに心から共感します。山崎直子さん(宇宙飛行士) はじめに より 本書では、まず子育ての不安の原因でもある日本の学校教育で足りていないと思われる部分や、自己肯定感が低い子どもたちの現状をふまえて、既存知識を効率的に習得する「知の深化」と新しい価値を創造する「知の探索」をバランスよく育む「両利きの学び」や「アントレ教育」の必要性についてお伝えします。 次に、全国各地で実施されているアントレ教育プログラムの事例を紹介。親が子どもに与えたい「ゼロイチを生み出す5つの力」と、家庭でできるアントレ教育についても、読んですぐ実践できる具体例とともに説明します。 最後に、子どもの生きる力を奪う「親の先回り」をやめるコツについても触れています。 本書は日々子育てに頑張る皆さんにお伝えしたい情報が満載です。気になるページから読み、やってみたいと思ったアイデアはぜひ試してください。(「はじめに)より) ■家庭ですぐにできる具体例が満載 「山の達人チャレンジキャンプ」「『好き!』を見つけるワクワク旅行」など、すぐに実践できるプログラム例や、親の先回りをやめるコツなど、忙しい親でも取り入れやすい具体的な方法を提案します。 ■子どもの「半径5mの気づき」を引き出すワークシートつき! その他「全国アントレ教育プログラムリスト」「おすすめ工場見学リスト」もダウンロードできます。 【目次】 第1章 未来をつくる子どもたちに必要な「教育のアップデート」 第2章 変化の時代を生きる力となる「アントレプレナーシップ」 第3章 「ゼロイチ力」を育てるアントレ教育プログラムの事例 第4章 子どもに与えたいゼロイチを生み出す5つの力 第5章 ゼロイチ力を育てる「おうちアントレ教育プロジェクト 第6章 親も「ゼロイチ」で子どもの可能性を広げよう

好奇心でゼロからイチを生み出す「なぜ? どうして?」の伸ばし方のレビュー

まだレビューはありません。