「天国はどこにでもある。心が豊かであれば」――。
導かれるままにニューカレドニアで生きることに決めた日本人女性、MASAKO。
宇宙存在とつながる彼女が今伝えたい、「置かれた場所を天国にする考え方」とは?
短編小説や、MASAKOのアリゾナ探訪記も掲載!
生かされていることが「当たり前」ではなく、
「至上の幸せ」だと思えるようになりたいあなたへ。
これを読めば、宇宙存在からの豊饒なエネルギーで満たされるはず。
そして、ページを開くたび、ニューカレドニアの風、土、精霊の息吹を感じられるでしょう。
ニューカレドニアのウベア島の先住民の考え方は、日本の縄文時代の世界観と似ている?
・食を通じたいのちのリレー
・時間概念から解放された生き方
・幸せを分かち合う共有精神
・八百万の神々への畏怖と感謝
・ハート同士での会話
ニューカレドニアに生きる日本人・MASAKOが語る、
風の時代における「今後の人生が決まる“出来事の捉え方”」のひみつ大公開。