あらすじ「…まじで俺だけが好きなのかも――」 ボロボロの俺のためにごはんを作ってくれる恋人の岬 天使のようで優しくて大切にしたい存在 でも一線は越えられなくて――足りないと思うのはわがままか? ある日、極道風のスーツに身を包んだ彼(岬)に似た後ろ姿を見て...!? 限界社畜に女神は微笑むのか――限界社畜BL始動!