【本作品は同人誌となります】両親の反対を押し切り、大学進学と一人暮らしを手に入れた安東里奈。信頼できる仲間、気になる同窓、初めての飲み会。楽しい思い出となるはずだったそれは、夢から覚めるように、いや、新たなに塗り潰されることになった。暗闇の中で行われる静かな、逃れられない劇。乳房を荒々しく揉まれ、乳首をしゃぶられ、処女膜は何ら感慨無く破かれる。一夜にして穢されてしまった身体。疑い。疑われ。蔑まれ。そんな時、手を差し伸べてくれる叔父は、「どうして……おじさん」躊躇なく、里奈を再び貫いた。■総ページ数:113ページ