勝てるポートフォリオ クリエイティブ業界を目指すための必携ガイド

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。〈電子書籍版について〉本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。【共感と納得を生むメソッド。成功するポートフォリオのつくり方がわかる。】ポートフォリオは「採用可否が判断される作品集」です。ということは、自ずとターゲットは採用担当者となります。ターゲットがわかれば、さまざまなメソッドを用いて「何を・どのように進めるべきか」が見えてきます。この本では、メソッドと豊富な事例を通して、「ポートフォリオ」、ひいては「デザイナー、クリエイターとしての就職・転職」における曖昧な点をクリアしていきます。一方で、ポートフォリオが語るのは過去の実績だけではありません。ポートフォリオは、「過去をふまえて、こんな価値をつくれる」という未来の約束でもあります。この本を読むあなたが自分自身の可能性を言語化し、可視化し、相手に託すまでの道筋を示しています。ポートフォリオのそもそもの定義から、採用側の声、成功実例までをふんだんに交え、最新の事情・業界の傾向もふまえた上で、ライバルが非常に多い中、説得力のあるポートフォリオで勝ち抜いていく方法を解説していきます。〈主な内容〉Chapter 1 ポートフォリオは、「勝つため」のセルフブランディングツールChapter 2 採用現場の実情Chapter 3 ポートフォリオは、誰がどのように評価するのかChapter 4 自己理解からはじめるポートフォリオChapter 5 共感をつくるポートフォリオChapter 6 「構成」の実践Chapter 7 ビジュアルで損しないためのメソッドChapter 8 実際に作ってみよう:6フェーズ・サイクルChapter 9 自主制作のすゝめ:トレーニングメニューChapter 10 「勝てるエントリーシート」:就職活動全体を支える言葉の表現Chapter 11 自分の人生は自分でデザインする〈プロフィール〉春田登紀雄クリエイティブディレクター、愛知県立芸術大学 美術学部 デザイン・工芸科 デザイン専攻 准教授/学長補佐/国家資格キャリアコンサルタント。株式会社資生堂宣伝部にて、マジョリカマジョルカの立ち上げやシーブリーズのリニューアルなど主要ブランドのブランディングを担当。株式会社デンソーでは、新規事業・商品企画およびコーポレートブランドを推進して、Interbrand Best Japan Brands2016に初ランクインを果たす。現在は、愛知県立芸術大学にてデザイン教育、社会連携プロジェクト、アントレプレナーシップ教育、キャリア支援を担当。アントレプレナーシップ教育の教材開発や企業のブランディング・新規事業開発支援にも取り組む。2020年より大学内でキャリア支援を始動させ、2023年までに、リーディングカンパニーへの内定率を従来比8倍に向上させた実績を持つ。D&AD Award、iF Design Award、ADC、グッドデザイン賞未来ものづくり大賞、Best100など入賞入選多数。田中秀征株式会社ビビビット取締役/デザイナー。2013年、“ポートフォリオでしごとに出会う”クリエイターのためのマッチングサービス「ViViViT」の立ち上げに参画。ViViViTのプロダクトオーナー/デザイナー。マーケティングとプロダクトを管掌する。デザイナーとデザイン組織のマッチングにコミットし、人間的かつフラットな出会いの場をデザインしたいと思っている。その一環として、新時代のデザインイベント【CREATIVECOLLECTION】に社として挑戦中。グッドデザイン賞等受賞。植田阿希合同会社Pont Cerise 代表/編集者。東京大学卒業。2013年、合同会社Pont Cerise設立。日本では数少ないパッケージャーとして、国際共同出版物の企画・編集・制作に携わる傍ら、デザイン書の執筆も行う。得意分野はグラフィックデザイン、アート、建築、ファッションデザイン、イラストレーション、写真、ムービー、クラフト、漫画、アニメーション、サブカルチャー、日本の伝統文化など。書籍のパッケージャーとしては、日本語・英語版既刊書のほか、オリジナル企画の外国語版完本契約、多言語版同時出版企画などを国内外の出版社に提案。編集・制作・印刷・納品までを一貫して進行する制作統括を得意としている。これまでに手掛けたビジュアル書は国内外で150冊を超える。著書に『Japanese Fantasy Manga』『Manga Fashion』(Harper Design)、『ロゴデザインの教科書』『不滅のデザインルール』(SBクリエイティブ)がある。

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。〈電子書籍版について〉本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。【共感と納得を生むメソッド。成功するポートフォリオのつくり方がわかる。】ポートフォリオは「採用可否が判断される作品集」です。ということは、自ずとターゲットは採用担当者となります。ターゲットがわかれば、さまざまなメソッドを用いて「何を・どのように進めるべきか」が見えてきます。この本では、メソッドと豊富な事例を通して、「ポートフォリオ」、ひいては「デザイナー、クリエイターとしての就職・転職」における曖昧な点をクリアしていきます。一方で、ポートフォリオが語るのは過去の実績だけではありません。ポートフォリオは、「過去をふまえて、こんな価値をつくれる」という未来の約束でもあります。この本を読むあなたが自分自身の可能性を言語化し、可視化し、相手に託すまでの道筋を示しています。ポートフォリオのそもそもの定義から、採用側の声、成功実例までをふんだんに交え、最新の事情・業界の傾向もふまえた上で、ライバルが非常に多い中、説得力のあるポートフォリオで勝ち抜いていく方法を解説していきます。〈主な内容〉Chapter 1 ポートフォリオは、「勝つため」のセルフブランディングツールChapter 2 採用現場の実情Chapter 3 ポートフォリオは、誰がどのように評価するのかChapter 4 自己理解からはじめるポートフォリオChapter 5 共感をつくるポートフォリオChapter 6 「構成」の実践Chapter 7 ビジュアルで損しないためのメソッドChapter 8 実際に作ってみよう:6フェーズ・サイクルChapter 9 自主制作のすゝめ:トレーニングメニューChapter 10 「勝てるエントリーシート」:就職活動全体を支える言葉の表現Chapter 11 自分の人生は自分でデザインする〈プロフィール〉春田登紀雄クリエイティブディレクター、愛知県立芸術大学 美術学部 デザイン・工芸科 デザイン専攻 准教授/学長補佐/国家資格キャリアコンサルタント。株式会社資生堂宣伝部にて、マジョリカマジョルカの立ち上げやシーブリーズのリニューアルなど主要ブランドのブランディングを担当。株式会社デンソーでは、新規事業・商品企画およびコーポレートブランドを推進して、Interbrand Best Japan Brands2016に初ランクインを果たす。現在は、愛知県立芸術大学にてデザイン教育、社会連携プロジェクト、アントレプレナーシップ教育、キャリア支援を担当。アントレプレナーシップ教育の教材開発や企業のブランディング・新規事業開発支援にも取り組む。2020年より大学内でキャリア支援を始動させ、2023年までに、リーディングカンパニーへの内定率を従来比8倍に向上させた実績を持つ。D&AD Award、iF Design Award、ADC、グッドデザイン賞未来ものづくり大賞、Best100など入賞入選多数。田中秀征株式会社ビビビット取締役/デザイナー。2013年、“ポートフォリオでしごとに出会う”クリエイターのためのマッチングサービス「ViViViT」の立ち上げに参画。ViViViTのプロダクトオーナー/デザイナー。マーケティングとプロダクトを管掌する。デザイナーとデザイン組織のマッチングにコミットし、人間的かつフラットな出会いの場をデザインしたいと思っている。その一環として、新時代のデザインイベント【CREATIVECOLLECTION】に社として挑戦中。グッドデザイン賞等受賞。植田阿希合同会社Pont Cerise 代表/編集者。東京大学卒業。2013年、合同会社Pont Cerise設立。日本では数少ないパッケージャーとして、国際共同出版物の企画・編集・制作に携わる傍ら、デザイン書の執筆も行う。得意分野はグラフィックデザイン、アート、建築、ファッションデザイン、イラストレーション、写真、ムービー、クラフト、漫画、アニメーション、サブカルチャー、日本の伝統文化など。書籍のパッケージャーとしては、日本語・英語版既刊書のほか、オリジナル企画の外国語版完本契約、多言語版同時出版企画などを国内外の出版社に提案。編集・制作・印刷・納品までを一貫して進行する制作統括を得意としている。これまでに手掛けたビジュアル書は国内外で150冊を超える。著書に『Japanese Fantasy Manga』『Manga Fashion』(Harper Design)、『ロゴデザインの教科書』『不滅のデザインルール』(SBクリエイティブ)がある。

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