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三月の雨

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300
卒業を間近に控えた大塚宮子はいまだに学校での自分の居場所を見出せていなかった…。唯一、俺のいる科学準備室を除いて。放課後、彼女はいつも同じ時間に俺に会いにきて教師でありながら、彼女から一方的な快楽を与えられていた。卒業当日、俺は大塚宮子から最後のわがままをぶつけられ——。真白しらこ先生が描く、生々しくも切ない性春恋模様。
三月の雨

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