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山溪ハンディ図鑑 日本の淡水魚 第4版

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。淡水魚図鑑の決定版、『ハンディ図鑑 増補改訂 日本の淡水魚』がさらにバージョンアップして第4版に!これまでの美しい写真や詳細な解説といった特徴はそのままに、最新の情報にアップデート。ミナミスナヤツメやシーサーハゼなど近年記載された新種、テッポウウオやニューギニアウナギなど生息範囲の拡大により日本でも確認されるようになった種、シルバーアロワナやロングイヤーサンフィッシュなど新たに定着が確認された外来種などを追加!アカエイやサッパ、カスミアジなど汽水魚も追加し、330種以上の淡水魚を掲載。日本の淡水魚を知る上で、なくてはならない一冊です。■内容ヤツメウナギ目メジロザメ目トビエイ目チョウザメ目アロワナ目カライワシ目ウナギ目ニシン目コイ目ナマズ目サケ目トゲウオ目ボラ目トウゴロウイワシ目カダヤシ目ダツ目スズキ目タウナギ目カレイ目フグ目【column】透明骨格標本イシガイ類は生態系の豊さの象徴カゼトゲタナゴ類の進化と多様性ウグイ属の類縁関係はいかに?タモロコに見られる地理的変異アユモドキはどうして減ったのか環境DNA で淡水魚を追う淡水魚の生息状況調査と記録の重要性琵琶湖の淡水魚研究史地球温暖化が淡水魚に与える影響ミナミメダカの地方集団拡散が危惧される「怪魚」特定外来生物に指定されたガー類淡水魚保護における自然史博物館の役割
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