【本作品は同人誌となります】夏のある日急な雨が降り、ずぶ濡れになった僕は鍵を無くしてしまいアパートの玄関前で呆然としていた。物音を聞いて、隣に住んでいる優しいお姉さんが心配して僕を迎え入れてくれた。母がパートから帰ってくるまでお姉さんの家にいさせてもらうことになり、僕は勧められてお風呂を借りていた。すると背中を流してくれるといいお姉さんがお風呂に入ってきた。年頃の僕にお姉さんの裸姿は刺激的で、つい体が反応してしまった。そんな様子に気づいていないのか、お姉さんはより僕に近づき身体を洗ってくれ始め、僕にある提案をしてきて…■総ページ数:54ページ