トランプ・プーチン・ネタニヤフは反キリスト的人物である! ヒーリングスポットとしての神社に注目し、神社ブームを作った一人である古神道家の集大成的作品。
トランプ大統領やロシアのプーチン大統領、イスラエルのネタニヤフ首相たちは「現文明の自壊」を加速させる破壊者だった!
4500年前に結成された世界最古の団体である「偉大なるヒマラヤの世界同胞会」に関する情報を初公開し、「太元の大光明」によって霊的進化を起こし、平和と繁栄をもたらす「鳳凰の時代」を築いていくための霊力アップ開運法を解説する。
反キリスト的人物たちは地球環境や気候変動に関心を示さず、領土的野心をもっている。
しかし古い文明が破壊される一方で、新たな文明が構築されていく。新たな「鳳凰の時代」の担い手になる方法を〈癒しのための神社参拝〉ブームを作った古神道家が解説する。
・地球人類がステージアップするには、「超人類」「新次元人類」の出現が不可欠
・ETソウル(スターピープル)は3段階で地球に飛来してきた
・偉大なるヒマラヤの世界同胞会は人類の霊的進化を指導する世界最古の団体
・七大聖仙は地下都市シャンバラの原型をつくった
・シャンバラは超人類をはじめ精神指導者の養成所の役割を担っている
・実践・霊的進化を促進する6つの霊力アップ開運法
・「一霊四魂との対話」開運法で、人生を導く羅針盤を得る
・自神拝で内なる神性・一霊四魂を元気にする
・時を味方にする時霊(ときたま)開運法
・反キリスト的人物たちは「一神教的世界観のアンチテーゼ」として出現した
・反キリスト的人物たちのほとんどは宇宙から飛来してきた“反ETソウルたち”だった?
・「鳳凰の時代」にふさわしい〔人間観・自然観・神仏観・先祖観・宇宙観〕をもつ