実の息子とのドスケベSEXを宮本さんに見られてしまったと勘違いしている高坂くんママ。彼女の口封じをするために、強力な下剤を飲ませて弱みを握ろうとする。さっそく家にやってきた彼女に下剤入りのお茶をプレゼントするのだが、間違えて下剤ではなく媚薬を入れてしまった！ 薬の効果で宮本さんはあっという間に発情。その場で高坂くんを求めはじめて……。哀れお母さん！ 宮本さんの弱みを握るはずが、逆に息子と彼女のSEXを見せつけられてしまう。

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