今日はサークルの新年会。先輩の家でお鍋を囲み、楽しい時間を過ごしていた――はずだった。ところが、コタツの下で麻美の股間をそっとつつく不届き者が! 向かいに座る彼氏の隼人と思い込み、必死に声を抑える麻美。だが、敏感な部分をクニュクニュと刺激され、いつしかパンツはぐしょ濡れに。気付けば、麻美は自分から腰を押し付けていて──。ところが、彼女の股間を弄っていたのは隼人ではなく、隣に座っていた先輩だった! 先輩はニヤリと笑い、今度は手をパンツの中へと滑り込ませてきて……。
欲求不満のおんなたち 分冊版2
通知管理を見る
まだレビューはありません。