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満月が欠けている  ―不治の病・緑内障になって歌人が考えたこと―

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生い立ち、家族、病気、身近な人たちの死、短歌、生きるとは……?穂村弘作品の解像度が上がる「弱さ」を巡る語り(ライフストーリー)著者の語りを通して「弱さ」「ワンダー」「シンパシー」「生きる」「生きのびる」といった著者の作品に通底する重要なテーマにも迫る。穂村弘入門としてお勧めしたい1冊。7月11日、満月の日に発売!
満月が欠けている  ―不治の病・緑内障になって歌人が考えたこと―

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