会社ではただの先輩と後輩。でも――「足が好き」という秘密の性癖まで、まさか一致していたなんて。仕事帰り、エレベーター内で転びかけた美人先輩・瀬戸さんを支えたら、思わず掴んだのは…やわらかな胸!?ビンタ不可避…かと思いきや、頬を染めた彼女が囁いたのは――「……ねぇ、私と、そういうコトしたい?」会社じゃ言えない秘密が、2人の距離を一気に近づける!! ※本作は蜜次郎の個人誌作品の電子書籍版となります。
午後8時の瀬戸さんの足
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