既刊(1-2巻)

暴君上司のおしりに飴とムチ3

暴君上司のおしりに飴とムチ3

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200
「叩かれただけでこんなに勃ってるなんて・・・蜂須賀さんってヘンタイですね?」 部下にも自分にも厳しい蜂須賀は社内で怯えられている上司。だけど、そんな蜂須賀に唯一臆せず話しかけてくる部下の結城に信頼を置いていた。ある日2人で飲みに行った帰り道、酔って寝てしまった蜂須賀を起こそうとした結城に軽く頬を叩かれると、今までに感じたことのない快感が襲ってきてーー!?「叩かれるのきもちいい・・・」思わず呟くと、理性が飛んだ結城にお尻を叩かれ、アソコが勃ってしまう。その上、くちゅくちゅと意地悪く焦らされながらシゴかれてしまい・・・!

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