それは後遺症のように(1)

それは後遺症のように(1)

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200
ある日、平凡な高校生・南(みなみ)はクラスの人気者である北条(ほうじょう)と事故チュウをしてしまう。「問題ない。口と口がぶつかるなんて、よくある話…!」必死に自分に言い聞かせる南だったが――それ以来、北条のことが頭から離れなくなってしまった。まるで、“後遺症”みたいに。一方、北条も南のことが気になっていて―…?「もう、元には戻れない―…」※本作品は、SNSに公開されていた『それは後遺症のように』と同一内容です。ふたりの出会いを描いた描き下ろしも収録。
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